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2010年11月13日 – 14日 一般社団法人ここね/EBA共同開催 MWT指導者1級資格認定講座

2010年11月13日 - 14日 一般社団法人ここね/EBA共同開催 MWT指導者1級資格認定講座

11月13日・14日に一般社団法人ここねの皆様に向けてMWT指導者1級資格認定講座を静岡県伊豆の国市の温泉宿「こだま荘」で開催してまいりました。

以前に開催しました2級認定講座から10名のご参加で、MWTを監修指導してくださっている志賀先生、そしてMWT認定主任指導講師の住友先生が担当として2日間、MWT指導者としての講義内容になっています。

一日目は志賀先生の講義からスタートし、まずはMWTの背景にある脳の構造から働きを3時間しっかり学んでいただき、その後は住友先生によるMWT講師としてのワークショップを皆様に取り組んでいただきました。実はこのワークショップは実際に講師として1エッセンスをしっかり説明してトレーニング体験をしていただけるように一人ずつ前に出ておこないます。(1日目はリハーサル)

10人のリレー方式でシチュエーションは様々ではありますが、学んでいただいた内容をしっかり踏まえ取り組んでいただきました。志賀先生から、また住友先生から各項目はどうお伝えしたらいいのかアドバイスをいただき、2日目午後からの本番に向けて準備をさらに各自でおさえること、他の方が担当している部分も今後、周りの方にお伝えするためにMWT全体を理解することがこのワークショップの目的です。

そして1日目終了後、懇親会含めの夕食会、なんと偶然でしたがちょうど食事後に生バンド演奏があるとのことで皆様と鑑賞し、1日目の程良い疲れを温泉でゆっくりとらせていただきました。

そして2日目午前中は志賀先生の講義からスタート。MWT指導者1級資格認定講座では志賀先生が長年、研究されている脳波のお話が聞けます。
MWTの特徴は導入すれば成果は出るのはもちろんのこと、科学的な角度からもアプローチしたノウハウであることです。
脳波を観察しながらのMWT活用事例を志賀先生からお話しいただき、MWTをどのように活用すればいいか教えていただけて皆様も活用イメージができたのではないかと思います。

今度は和太鼓の生演奏を聴きながら昼食をとらせていただきました。何とも今回ばかりは豪華でぜいたくな講座です・・・。

少し時間を取って和太鼓演奏の方々に演奏中はどのようなことを考えながら演奏しているかという質問を今回主催の理事長福田房仙さんが投げかけました。
演奏している時、周りに意識を向けてなど呼吸を合わせるために考えているやお客様がどういう反応か見ているという答えが返ってきました。

そして志賀先生から脳の角度からいろいろとここでご感想をいただき、理想は演奏時には無心になれるといいとアドバイスされていました。そうすると奏者の方も祭りとかにも演奏に行くのですが、昼だといろんな方の雰囲気が見えすぎて考えてしまうと、逆に暗い場所で観客席が見えないと奏者は一体になれて楽しむことができるとおっしゃっていました。

MWTは心身の健康から能力発揮までのエッセンスがいっぱい詰まったトレーニングだということをここでも皆様は感じ取っていただいたのではないでしょうか。

そして午後からはいよいよ1日目にリハーサルをした10人での1つのセミナーをしていただきました。

皆様が今後活用される場面を想定しながら、講師としてお話していただくとMWTをご理解いただきながら、すぐにでも講師としていろんな方に広めてくださることを確信できる内容で私たちもいつも勉強になる一体感あふれる時間でした。

そして最後のワークショップはトレーニング活用方法のディスカッション。これは皆様の周りの方々にどのようにトレーニングを勧めていくかをグループで出し合い今後の参考にするというものです。

イメージが湧いてきたのか皆様、トレーニングの提案方法も考えられていて発表を聞かせていただきましたが、なるほどと感心する発表ばかりです。

ここねの皆様はとても意識が高い方々ばかりでまたMWTを今後も広めてくださる方々とご一緒させていただき感謝の気持ちがこみ上げてきます。

遠くからご参加いただいた皆様、そして理事長の福田房仙様、事務局長の福田光孝様、今回も準備など何から何までお心遣いいただき誠にありがとうございました。

これからもご一緒させていただけること心から「よかった」「ありがとう」の気持ちでいっぱいでございます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

レポート:MWT推進プロジェクトスタッフ 原正樹