2014年5月11日(日)東京開催 MWT基礎課程認定講座レポート

志賀一雅

今回も色々な方にお集まり頂きましたが、どちらかというと、潜在脳開発的な分野に興味をお持ちの方が多かったようです。MWTの基本的な考え方は、脳の働きを高めることにありますから、トレーニングの結果として、心身の健康にも、能力(脳力)アップにも応用が効くということは、これまでに何度も書いてきた気がします。

受講者のお話を伺う中で印象に残ったことをまとめてみますと…

自己肯定感が低く、何をやってもダメという思い込み(自己暗示)が強固な自己イメージを作り出すことがある。そして、そのイメージが考え方や行動に影響を与えて、実際にイメージ通りの自己を実現する(ように脳が働く)ことがあるが、それはMWTで変えられる。

精神的な波が大きかったり、ストレスをためやすい生き方(考え方)をしていたとしても、脳の働き(MWTの理論)を知り、MWTを実践することで、もっと自由に楽しく生きられるようになる。

志賀一雅

一方で、これまで、身近な人にストレスを与えてきた自分に気づいたこれからは、メンタルトレーナーとして、周りの人を幸せにする生き方をしていきたいという方もいらっしゃるなど、それぞれの思いが交錯する、とても濃密な時間でした。

志賀博士がお話されていたことは、色々と悩むこともあるとは思うが、そうしたものは朝目覚めた時に伸びをして吹き飛ばせばいい。悪い夢を見ても夢でよかった、寝ている間に脳が悪いものを吐き出してくれてよかったと思えれば、むしろよいことに変えられる―思い方の大切さを改めて実感できる言葉です。

最後に、ある専門分野でお仕事をされている受講者から、食事の時に何を食べるかはもちろん大事だが、それと同じくらい、どういう意識で食事をするかが大事という言葉を頂きました。本当にその通りだと思います。体に良いもの悪いものというのは、確かにあるのでしょうが、そういうことを気にし過ぎるくらいなら、楽しく食事をする(ように工夫をする)方が、きっと心にも体にもいいのだろうと思います。

ということで、今日も「おいしそう、おいしい、おいしかった」を実践しましょう。

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