MWT特別研究会」カテゴリーアーカイブ

2015年11月1日(日)MWT特別研究会 福岡会場レポート

MWT特別研究会

◎日時:11月1日(日)

◎開催地:博多バスターミナルビル13ホール(福岡市博多区)

◎講師:志賀一雅(工学博士 MWT協会 会長)

◎レポート:斉藤義生(MWT協会代表理事)

今年も年1回の特別行事として秋に大阪→東京→福岡の順に開催させていただく「MWT特別研究会」の最終回として博多駅すぐそばの博多バスターミナルビル会議室にて開催させていただきました。

今回も沖縄や長崎など遠距離にもかかわらず、ご参加いただく方も多く改めて感謝と共に「よい研究会にしよう!」という意欲が湧き出て来る福岡会場でした。

MWT特別研究会

この研究会の趣旨は「協会の最新情報と資格を取得していただいた皆様(協会員)の活動状況を共有し、MWTをさらに活用するためのノウハウ構築を行う」というもので大阪、東京会場同様、志賀先生に講師として登壇していただき、MWT資格者の方への講義&質疑応答、ディスカッションで大いに盛り上がりました!

以下、参加者の皆様の声です!

・志賀先生のお話、ご自身の体験(ガンの克服)からでいつも以上に沁みわたりました。ありがとうございます。

・参加者の体験談を聴けた事がとても有意義でした!

・久しぶりに志賀先生にお会いでき、よかったです!

・「よかった~ありがとう」の効果、意義を再確認できました!

・MWTの原理をいつもわかりやすく教えていただき、また活用していこうという意欲が湧いてきました!

・皆さんの活動報告を聞けて、ますますモチベーションが上がりました!志賀先生の体験談からMWTで病気は治ると確信できた!

・2級講座で学んだことを再確認できましたし、何よりも志賀先生の講義を受講でき嬉しかったです!

・現在は年に1回ですが、もう少し頻度が上がると嬉しいです!

・具体的なデータと事象のお話を聞く事ができ有意義でした!

・最後に志賀先生のお声でMWTを実践できたこと、一緒に参加した息子の気持ちが聞けた事「よかった~ありがとう」でいっぱいです!

・いい刺激をいっぱいいただきました!ありがたい研究会です!

など

MWT特別研究会

また研究会終了後の懇親会にも大勢ご参加いただき、その流れの中で「来年2月28日のMWT全国大会には、今日のメンバー全員で同じ新幹線に乗って参加しよう!」と約束を交わされ大いに盛り上がりました。

MWT特別研究会

今回の研究会は、おかげさまでどの会場も大いに盛り上がりましたが、今回の福岡は数日前にソフトバンクホークスが日本一になった影響?も含めて熱気がほとばしっており改めて「九州は熱い!」と感じた研究会でした。

今回をもって今年の特別研究会の日程は全て終了しましたが、11月29日(日)には年内最後の九州での講座「指導者2級資格認定講座」が、博多にて開催されます。

今回研究会にご参加いただいた方からも「再受講します!」という声をいただきましたが、再受講はもちろん、これから指導者を目指す方々もぜひご参加いただければと思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

2016年2月28日に京都嵐山の全国大会でまたお会いしましょう!

◎MWT全国大会 2016年京都嵐山 特設WEB
http://mentalwellness.jp/zenkokutaikai/index.html

◎MWT指導者2級資格認定講座 福岡会場情報
http://mentalwellness.jp/kouza02/fukuoka.html

2015年10月25日(日)MWT特別研究会 東京会場レポート

MWT特別研究会

◎日時:10月25日(日)

◎開催地:メディアボックス会議室(東京都新宿区)

◎講師・レポート
住友大我(首席指導講師・脳力開発研究所 所長)

2015年のMWT特別研究会(東京)を開催しました。色々とイベントの多い時期ですが、この会に毎年参加して下さる懐かしい顔ぶれに、新しいメンバーが加わり、交流の機会としても有意義な時間でした。

MWT特別研究会

MWTを実践してガンから生還した志賀先生の話などは、受講者にとっても興味深い内容だったようです。今は他人事でも、病気は誰にでも起こり得ることですから、何にしてもMWTを実践することが大事であることに変わりはありません。

そして、皆様からの活動報告はもちろん、お一人お一人から頂いた志賀先生への質問は、どれも実践的な内容が多く、普段からMWTを意識して生活されていることが伝わってきました。

MWT特別研究会

今年の夏にMWT講座を受けて下さった方が、就寝時の「よかった、ありがとう」を続けたところ、切り替えが早くなったとお話されていました。短い期間でも、きちんと取り組めば効果は出るということですね。皆様も、ぜひ続けて下さい。

2015年10月18日(日)MWT特別研究会 大阪会場レポート

MWT特別研究会

◎日時:10月18日(日)13:30~16:00

◎場所:大阪府社会福祉会館(大阪市中央区)

◎講師:志賀一雅(MWT協会会長・工学博士)、住友大我(MWT協会副会長)

◎レポート
斉藤義生(MWT協会代表理事)

今年も年1回の特別行事として秋に大阪→東京→福岡の順に開催させていただく「MWT特別研究会」の第1回目として大阪市中央区にて開催させていただきました。

この研究会の趣旨は「協会の最新情報と資格を取得していただいた皆様(協会員)の活動状況を共有し、MWTをさらに活用するためのノウハウ構築を行う」というものです。

MWT特別研究会

ただ今回は例年の研究会とは少し様相が違っていました。

それは「久しぶりにオフィシャルなMWT協会のイベントに志賀先生が講師として登壇する」という事です。

今年の3月に大腸ガンが発覚した後の経緯は概ね以下の通りですが、その時点で志賀先生からは「6月以降のスケジュールは全てキャンセルして下さい」との連絡があり、協会としては頭を抱え込んでいた・・・というのが正直な所でした。

・3月21日のガン発覚後、志賀先生のスケジュールの都合により5月末までは抗がん剤その他の医学的治療は行わなかった。(行えなかった)

・よって5月末まではご自身および関係者の方々との脳力開発的な取り組みを実施。(メンタルトレーニング、気功、その他)

・5月末の再検査で患部がこぶし大になっている事がわかり摘出を行う事が決定

・6月初旬に手術により患部を摘出。検査の結果摘出部分のガン細胞のほぼすべてが壊死状態であった。

・その後の検査などでも転移などはなく、年内の最終検査でも問題なければ「完治」となる見込み

研究会の講義においては、個人的には今年も志賀先生の講義を聴けることに、改めて喜びを感じた次第です。
また上記の内容についての皆様への報告と合わせて、どのような取り組みを実践したのか?についての情報を詳しくお伝えいただき、また新たなMWTの大きな可能性が見えたような気がしました。

MWT特別研究会

「自分がガンを経験したことで、またいろんな人の役に立てるかも知れませんね」とニコニコ顔で話をされる志賀先生の姿勢にMWTの神髄を見たこの度の研究会でした。

また今回は大勢の皆様にお越しいただき研究会~懇親会においては、貴重な事例報告と合わせてこぼれ話や今後の目標などで感心したり大笑いしたりと大いに盛り上がりました。

あっという間に時間は過ぎさり、皆様笑顔で会場を後にされましたが、今後もご参加いただいた皆様からのご要望にお応えできるような場を創って行きたいと思います!

MWT特別研究会

ちなみに次回の特別研究会は10月25日(日)東京会場で、その次は11月1日(日)福岡会場となり、両会場とも13:30~17:00、終了後懇親会という予定を組んでおります。

ぜひ多くのMWT協会員の皆様に気軽にご参加いただければと思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

◎MWT特別研究会 案内(申込)ページ
http://mentalwellness.jp/kenkyukai/index.html

2014年10月26日(日)MWT特別研究会 東京会場レポート

MWT特別研究会

東京開催ということで、東日本の方々にお集まり頂きました。先日発行されたMWT機関誌(第2号)の巻頭記事「脳幹を開けば天地とつながる~α波のコヒーレンシー観察からの推測~」をもとにした、志賀博士の基調講演からスタートした2014年の特別研究会ですが、参加者からの活動報告も多く聞けたため、今後の参考になるとともに、更なる意欲向上に繋がる有意義な時間であったようです。

MWT特別研究会

参加された皆様にとっては、MWTを通じて新たな仲間に出会う機会でもありましたので、今後も、このような場を数多く用意して、少しずつでも繋がりを増やしていくことが必要であると実感できる会でした。

MWT特別研究会は、各地で年一回ずつ開催しております。最新トピックスを学びながら、MWTを活用されている皆様との情報交換を行う場として、次回(来年)の参加もお待ちしております。

レポート:住友大我

2014年11月2日(日)MWT特別研究会 九州会場レポート

特別研究会

大阪~東京と開催してきた2014年度の「特別研究会」のラストは九州(福岡)会場ということで、過去に資格を取得して下さった皆様にお集まりいただきました。
ご参加いただいた皆様が特別研究会で講師を務められる志賀一雅博士の最新情報に大きな期待を寄せておられる雰囲気はどの会場も同じではあるのですが、特に久しぶり(あるいは初めてお会いになられる)であったせいか、なんとなく熱い雰囲気で特別研究会はスタートしました。

特別研究会

志賀博士の講義は質疑応答も含めながらあっという間に終了しましたが、その後のラウンドテーブルディスカッションにおいても、さまざまな興味深いお話が飛び交い、2015年のスケジュールなどもお伝えしたところ、さまざまなご要望もいただき、結果「あっ」という間に特別研究会は終了しました。

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その後開催した懇親会においても、博多名物?の美味しいイカのさしみを楽しみつつ、情報交換、交流は続き名残惜しい雰囲気で皆様次回お会いする事を約束してお開きとなりました。

以下、アンケートにていただいたコメントです。

・「個人的に実践している」事と「それを伝えて行く」事は違うので、基本に戻って理論的な部分を再確認できよかったです!

・脳の話が前回よりよくわかり、自分自身納得でき、かつとても刺激的で面白かったです!志賀先生の直接のお話を聞けてよかったです!また次回も必ず参加します!

・いつもですが志賀先生のお話のペースとトーンが凄く心地よかったです。最後に行ったイメージトレーニングで改めて前向きな気持ちになれました!

・志賀先生のお話を拝聴し脳の働きを深く学ぶことができました。今回のような雰囲気での研究会をまた受講したいです!

・この特別研究会は年に1回ですが、3回、4回とぜひ増えてほしいと思います!    など

年内の九州でのMWT協会主催講座は、11月15日の基礎課程と11月30日の2級になりますが、2015年も九州においてさまざまな予定を立てたいと考えております。

ご参加いただいた皆様、また来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

レポート:斉藤義生

■年内開催の九州での講座(現在も申込受付中です!)

★11月15日(土)MWT基礎課程認定講座(北九州会場)
http://mentalwellness.jp/kisokouza/kitakyusyu.html

★11月30日(火)MWT2級資格認定講座(博多会場)
http://mentalwellness.jp/kouza02/fukuoka.html

2014年10月19日(日)大阪開催 MWT特別研究会レポート

志賀一雅

2014年の特別研究会は大阪会場からのスタートとなり、今回もMWT認定講座を過去に受講された方にお越しいただきました。

志賀一雅

志賀一雅博士の基調講演「「いま脳波が面白い!! α波における右脳と左脳とのコヒーレンシについて」からスタートし、現在の脳波研究とそこから見るメンタルトレーニングに関しての非常に興味深い考察に参加者の方は大いに頷きながらも質疑応答なども行われ、さすがに今までMWTを学んで下さった方々の集まり=研究会であると実感しました。
この研究会に「特別」と銘打っているのは、「志賀博士の最新研究の成果を聞くことができる!」からなのですが、まさにここでしか聞けないさまざまな裏話なども含め素晴らしい時間となりました。

その後は参加者の皆様の自己紹介~ラウンドテーブルディスカッションなどで、さまざまな情報交換や質疑応答を行い会場はさらに盛り上がりました。
そして気がつけば早くも終わりの時間が近づいており、最後は志賀博士の誘導によるMWTを実施し心も体もリラックスした状態で研究会は終了しました。

志賀一雅

以下、アンケートよりの抜粋です。

・先生のお話を直接お聞きでき、また資格者の皆さんの生の声が聴けて有意義な時間だった!

・志賀博士の最新情報が勉強になりました。

・志賀先生のお話はもちろん、参加者の方々の取り組み状況に大いに刺激を受けました!

・定期的な情報交換の場があることが助かります。他の方の話を聞くことで大きな刺激を受けとても有意義だと思います。

・先生のお話はとても興味深かったです。今後のプログラム展開を楽しみにしています!

・今までは時間が合わなくて参加できなかったのですが、今回参加させていただき本当によかったです!MWTを学びたいと思った原点を思い出しました!

・志賀先生はじめ多くの方の話を聞き、今後できる限り多くの活動をしていきたいと思いました。

以上

今後、東京~福岡と連続で開催されますが、他の会場ではどのような化学変化が起こるのか、とても楽しみです!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

レポート:MWT協会 斉藤義生

2012年10月21日(日)東京開催 MWT特別研究会レポート

メンタルヘルス
今年も10月21日(日)MWT総合監修していただいております志賀先生を交えての年に1度の特別研究会を開催いたしました。

特別研究会は志賀先生と一緒に皆様の活動を共有し、また現場での活用法での成果事例や疑問点などをディスカッションが出来る場です。

皆様もいろいろ発表していただいたり、また志賀先生の活動や最新のトピックスを聞かせていただき皆様も今後の活動に役立てていただけるような素晴らしい会となりました。

最近感じることはメンタルウェルネストレーニングがどれだけ今の社会に必要とされているかが皆様と過ごすと更に感じることができました。

今後も皆様と一緒に活動できることが非常に頼もしく心強く感じている次第です。
これからもメンタルウェルネストレーニングをよろしくお願いいたします。

ご参加いただきました皆様、これからも一緒に「よかった」「ありがとう」の感度をあげていきましょう。どうもありがとうございました。

レポート:イプラス脳力開発トレーニング協会 住友 大我

2012年10月14日(日)大阪開催 MWT特別研究会レポート

メンタルヘルス

今回は「年に1度」というスケジュールで開催している特別研究会を大阪にて開催しました。

2012年度の初開催とあって、しっかりと準備し大勢の方をお迎えし楽しい時間を共有しました。

参加者は過去に1級もしくは2級の資格を取られた皆様が対象で、久しぶりに会う方同志で盛り上がる方もあっちこっちで見受けられる中、「もっと学びたい!」というポジティブなエネルギーを感じつつ研究会はスタートしました。

最初は志賀一雅博士による最新情報を盛り込んだ基調講演。通常の講演会では決して聞けない、最新情報や具体的なノウハウなどをお話しされ、初めて志賀博士にお会いされる方も、すでに1級資格を取られた方も、そのお話を一生懸命メモを取りながら聞いておられるのが印象的でした。

その後は参加者全員でのラウンドテーブルディスカッション。

最近のMWTの活用報告や今後の活用予定などの詳細をお伺いし、「なるほど、そんなやり方もあるんですね!」と来場者の方はもちろん私も含めスタッフのみんなも関心しきりでした。

アンケートでいただいた以下のコメントに概ね集約されているような気がします。

・さまざまな業種で活用されている方のお話や何より志賀先生にお目にかかることで私の脳波も(?)共鳴させていただけたようで、とてもうれしい限りです

・ディスカッション形式をとられる事が非常に良かったです。何より同じ意識を持つ方々同志で語り合えることは大きな励みになります。

終了後の懇親会でも大いに盛り上がりあっという間の半日でした。

来週、21日は東京での開催となりますが「所変われば人変わる」どんな化学反応が起こり、素晴らしい場となるのか?今からとても楽しみです!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

レポート:斉藤義雄(イプラス脳力開発トレーニング協会)

2011年10月2日(日) MWT体験セミナー&MWT特別研究会

MWT体験セミナー&MWT特別研究会
MWT体験セミナー&MWT特別研究会

10月2日にメンタルウェルネストレーニング(以下MWT)体験セミナーと特別研究会が七田チャイルドアカデミー本社(大阪市天王寺区)の研修室で開催されました。

MWT体験セミナーの講師は元イプラスジム姫路のトレーナーであった谷口先生。女性ならではの優しい語り口で、参加者を魅了していました。初めて参加する人は介護関係の仕事をしている人が多く、参加者は総勢14名(内、スタッフ3名)でした。

続いて、午後はMWT特別研究会。過去のMWT2級以上の受講者しか参加できないクローズドの会です。特別研究会では、初めに志賀先生が基調講演を行いました。参加者は13名(内、スタッフ4名)でした。

前半はより良く死ぬためのトレーニングについての話、そして後半は9月21日の滋賀県における学会発表の進化版の内容をしてくださいました。

前半で印象に残ったのは、「死後の世界はあるか」というNHKの昔の番組について。立花隆が臨死体験をした人にインタビューしていくのですが、最後に出した結論(感想)は「死は苦しくない」というものです。苦しいのは最初の2秒だけで、どんなにもがいていても意識としてはすぐに恍惚とした境地に入り、帰ってきたくなくなるそうです。

後半の学会発表の内容で勉強になったのは、リラックスかつ集中している時に出るアルファ波(脳波)はただ出ればいいというものではないということです。左脳と右脳、前頭葉と後頭葉というように同時に2カ所以上のアルファ波の位相が揃うことが大切なポイントであるとのことでした。

その後、全員参加型のワークグループを行いました。1002ワークグループで出た感想やコメントは以下の通りです。

・MWTの中にも出てくる「腕ふり体操」にハマっている。

・会社内で病んでいる人が多いので、会社で伝えられたら、と思う。

・MWTのCDを流しっぱなしにして聞き続けていたら、マイナス思考が減り、ものごとをプラスに考えられるようになった。

・うつ病ばかりの人のレッスンで、メンタルを多めにしたら、うつ病が完全に治った人が2名出てきた。そのうち1名は司法試験に合格した。

・あるガン患者の会では、「ガンになってうれしい」という人が多い。その前向きさがうらやましくなることがある。

・仕事がら営業をしていて多くの人に接するが、メンタルの問題を抱えている人が多い。その割には対策が少ないようだ。中高生に問題がある場合は、だいたい親に問題があるようだ。そういった人々にMWTのポイントを伝えているが、MWTは理解されやすく、その人たちの希望になっている。

・シニア施設や団体からMWTを活用できないか、という話が来ている。

・経営者(女性)をしているが、MWTで人間関係が良くなり、売り上げが上がった。是非、MWTを多くの人に伝えていきたい。

・七田チャイルドアカデミーの教室を25年続けているが、子どもたちの健やかな成長のためにMWTをもっと取り入れていきたい。

・サッカーをしている少年で、いつもゴール前でボーっとしている子がいたが、MWTで改善され、自らテキパキと動くようになった。

・埼玉県の公立中学校ならびに大阪の公立小学校でMWTが導入された。被災地での看護師によるボランティアでもMWTを実施し、多くの被災者から喜ばれました。

終了後、ほとんどの人が懇親会に参加し、更なる情報交換を行いました。そして、和やかに全行程が終了。とても学びの多い充実した情報交流が行えました。

参加してくださいました皆様、ありがとうございました。

レポート:イプラス脳力開発トレーニング協会 浦谷 裕樹

2010年6月13日(日)MWT特別研究会(大阪開催)レポート

6月13日にMWT特別研究会が大阪(SCAビルセミナールーム)にて開催されました。参加者はMWT2級&1級認定者の8名で、13時にスタート。まずは志賀一雅先生よりMWTに関する最新トピックスについて1時間半ほどの講演がありました。
最初は小惑星探査機「はやぶさ」に関する話題。はやぶさは2005年に地球から約3億キロの小惑星「イトカワ」に着陸した後、土壌サンプルの採取に挑み、一時音信不通になったものの奇跡の帰還を果たしたというお話。関係者たちの強い思いと一体感がその奇跡をいかにして生み出したかについて語ってくださりました。

続いて、書籍「みんなの意見は案外正しい」から事例を引用しながら、多くの人の直感的な意見や感想は案外、的を得ていることを教えてくださいました。

その後は最新の脳波に関する研究について。最近は特に2者同時測定による脳波共鳴現象を研究されており、偶然とは考えられない脳波の同調の事例をいくつか紹介してくださりました。カウンセラーとクライアント、演奏者と聴衆、占い師とお客の間などに脳波共鳴が見られ、脳と脳とのダイレクトコミュニケーションが行われているのだろう、とのことでした。

志賀先生の講演終了後、休憩を挟み、私(浦谷)からもいくつかMWTに関する最新トピックスをお伝えしました。内容としては、

・安価な簡易型の脳波測定装置やそれを使ったゲームが日本でも発売開始されることから、今後脳波ブームが来るかもしれない。

・専門学校における2年にわたる調査の結果、MWTを週1回続けていた学生51名のエゴグラムの平均値がFC約1ポイントアップ、AC約2ポイントダウンとなり、ストレスを感じづらいタイプに変化した。

・MWTの朝礼導入に際して、3分でも長いというケースに対応して、1〜2分バージョンを作成し、複数人数が立ったままで実践する試みている事例がある。

という報告をいたしました。

その後、参加者の皆様から最近のMWTに関する実践状況の発表や話題提供をしていただきました。以下にいくつかの発表の概略を記します。

・セミナーや講演でMWTの「3つの脳力」の話とプログラムを使わせていただいている。足つぼ関係の講義の最初にMWTを10〜15分導入したところ、その講義を受けた学生たちは筆記試験で全国的にダントツトップの成績(平均点)で合格した。MWTの意義を理解し、自宅でも取り組んでいる学生の方が効果が高く、成績が優秀だった。

・プラス思考を心掛けたら、気持ちに余裕が出てきた。彼氏と2人でタバコをやめた。「卒煙」と呼んでいる。吸いたくなったときに深呼吸をして「平気、平気、なくて大丈夫」と思ったら無理なくやめられた。1ヶ月続いている。

→志賀先生は昔タバコをたくさん吸っていたが、最初「家では吸わないでいられる」と思い続けたところ家での禁煙に成功し、その後「いついかなる時でも、どんな場所でも吸わないでいられる」と範囲が広がっていって、遂には完全に禁煙することに成功したとのこと。

・塾講師をしており、授業の最初の5分間MWTを取り入れている。小学生は「よかった、ありがとう、と思いましょう」という言うと笑い転げるが、それでも素直に取り組んでくれる。中学生は必要性を説明するとすんなりと受け入れてくれ、まじめに取り組んでくれている。

・姪がフィギュアスケートをしており、練習前にMWTのCDを使って取り組みをしている。CDを聞いたときと聞かなかったときとでは体調が違うとのこと。また、メンタル面も強くなってきた模様。それと、カウンセリングやセラピーをしているが、特に何もしているわけでもないのに最近クライアントからの評判がよくなってきた。

→志賀先生より:本番で実力を発揮するには「無心」になるのが効果的。そこで、練習のときはよく考えて練習し、本番では考えずに「無心」で動くのがうまくいく。しかし、本番でも色々と考えてしまう人は多い。同様に脳波共鳴も「無心」がポイントのようである。

・月1回ほど7〜8名で勉強会をしている。その参加者から「奥さんにお弁当を作ってほしいとずっと思っていたら、一言も口には出さなかったのに自分から作ってくれるようになった」という感想をいただいた。

最後に志賀先生からまとめの言葉をいただき、17時に研究会は終了。その後、有志による懇親会も開催されました。懇親会は研究会とは違った趣きの話題で盛り上がり、盛況のうちに会を終えることができました。

者の皆様、志賀先生、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。

レポート:浦谷 裕樹