
◎イベント名:第 回ビジョントレーニング指導者2級資格認定講座(大阪開催)
◎日時:2026年6月7日(前編)& 7月5日(後編)
◎開催地:大阪府社会福祉会館(大阪市中央区)
◎講師:岸 浩児(MWT協会・副会長、ビジョントレーニング推進委員会・委員長)
◎レポート:北川 健太(ウェルネストレーニング教室 谷町校)
ビジョントレーニング指導者2級資格認定講座には、学校教育、保育、療育、福祉、放課後等デイサービスなど、さまざまな現場でクライアントの支援に携わる皆さまにご参加いただきました。
講座では、ビジョントレーニングの理論を学ぶだけではなく、「なぜこの取り組みが必要なのか」「どのような場面で活用できるのか」を理解しながら、実際に身体を動かして体験していただきました。
講義と実技を繰り返しながら、「見る」「考える」「動く」を自ら体感することで、参加者のクライアントさんが日頃どのような支援が効果的なのかを、多角的な視点から学んでいただける内容だったと思います。
今回特に印象的だったのは、多くの参加者が「クライアントさんへの支援の考え方そのものが変わった」と感じられていたことです。
「相手にとって本当に必要なことを最優先に考えて選択することが大切だと思いました。」
「まずは楽しく、身体を使い、思考することを前提にしていきたい。」
といった声が寄せられ、ビジョントレーニングを単なる技術としてではなく、「相手の可能性を引き出すツール」として捉え直すきっかけとなったように感じます。


また、本講座では実際に身体を動かしながら学ぶ時間を多く取り入れたことで、
「実際に身体を動かしたことで理解が深まった。」
「知らなかった遊びや教材もあり、現場で取り入れてみたい。」
「すぐに実践できる内容ばかりだった。」
など、“明日から現場で活かしたい”という感想も多く寄せられました。
さらに、
「ビジョントレーニングというと、どうしても『やらされるトレーニング』というイメージがありましたが、楽しく実践できることを知ることができました。」
という声もあり、ビジョントレーニングに対する印象そのものが変化したことも、今回の講座の大きな成果の一つだったと感じています。
知識を学ぶだけではなく、自ら体験することで理解が深まり、その体験が現場での実践へとつながる。


その循環こそが、本講座の大きな価値であることを、参加者の皆さまの感想から改めて実感することができました。
受講者の声(一部抜粋)
「便利だから使うだけではなく、相手にとって必要なことを最優先に考えていきたいと思いました。」
「まずは楽しく身体を使い、思考することを前提に関わっていきたいです。」
「職場ですぐに取り組みたいと思える内容でした。」
「実際に身体を動かしたことで理解することができました。」
「知らない教材や遊びもあり、今後ぜひ活用していきたいと思いました。」
「トレーニングというイメージが変わり、楽しみながら取り組めることが分かりました。」
「自分自身もさらに学びを深め、日々の支援に取り入れていきたいと思います。」


講座終了後には、「早速現場で試してみます」と笑顔で話される姿が多く見られました。
ビジョントレーニングは、特定の年齢や分野だけに活用できるものではありません。一人ひとりの特性や目的に合わせて応用できる支援の考え方であり、その可能性は教育、療育、福祉、スポーツ、高齢者支援など、さまざまな現場へと広がっています。
今後もMWT協会では、理論だけで終わらない「体験」と「実践」を重視した講座を通して、支援者一人ひとりの学びを深め、その先にいる多くの方々の笑顔と可能性につながる活動を続けてまいります。
ご参加いただいた皆さま、2日間ありがとうございました。







































































































